リップ作り
ボディ修正を煮詰めつつ、厚さのない純正リップからダクトつきのリップに作り変えます。
センターのへこんだデザインのお陰で車高が高く見えるんですよね。
骨組みをプラ板で作成。基本的に純正リップを型にしてるので、
それほど張り出さずスマートなデザインに。
続いてパテ盛り
エポパテを広げていきます。
作業効率的にはポリパテが圧倒的に良いのですが
作業環境の関係で使えないのでエポパテ＆ベーシックが基本です。
ヒケや収縮が少ないのも利点ですね。
ダクトの位置はMUGENに準じてますが、
こちらのほうが厚いので全く似てないですね...
（全体的に形状がいびつなのは技術不足です勘弁してください）
とりあえずフロントはこんな感じで塗装にまわします
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